阿蘇カルデラの全景(大観峰より)阿蘇の緑の山と青空

もっと安全、もっと楽しく。阿蘇は、今日も
皆様をお待ちしています

🏠令和8年熊本地震

阿蘇エリアへの深刻な被害はなし

🛣️道路・交通

主要ルートは通行可能

🌋噴火警戒レベル2

規制は火口周辺のみ

🛡️安全体制

観光事業者も安全対策をさらに強化

阿蘇のほとんどのエリアでは、通常通り観光いただけます。

令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 県内の被害が大きかった地域におかれましても、一日も早い復旧・復興をお祈りしております。

10年の歩み

2016年から今へ。
自然と共に生きる阿蘇の「守る力」

令和8年夏の地震および噴火活動(8月に一時レベル3に引き上げ、9月1日にレベル2へ引き下げ)に対し、ご心配をおかけしております。阿蘇は古くから、火山や水害といった自然と向き合い、共に暮らしてきた地域です。2016年の熊本地震の教訓を胸に、近年強力に推進している「観光危機管理体制」のもと、正確な情報把握と安全確保を最優先に皆様をお迎えしています。

阿蘇大橋の崩落(2016年熊本地震)

阿蘇大橋の崩落(2016年熊本地震)

01

自然の恵みと脅威、その両方と共に

阿蘇の美しい絶景や豊かな温泉は、火山をはじめとする大自然の恵みです。一方で、それは災害リスクと常に隣り合わせであることも意味します。私たちはその脅威から目を背けるのではなく、自然を畏れ、受け入れながら、共生する道を古くから歩んできました。

新阿蘇大橋(2021年開通)

新阿蘇大橋(2021年開通)

02

2016年の教訓と、進化する「面」の連携

2016年の熊本地震は「次への備え」の重要性を深く刻み込みました。復興の歩みを進める中で、近年阿蘇7市町村と民間事業者が一体となり急ピッチで強化しているのが「観光危機管理体制」です。発災直後から広域の状況を把握・共有する連絡網や避難誘導ルールなど、エリア全体を「面」で守る仕組みが機能し始めています。

阿蘇7市町村 観光危機管理 連携確認・強化

阿蘇7市町村 観光危機管理 連携確認・強化

03

足元の安全を固め、阿蘇は前へ

自然に対して「絶対の安全」をお約束することはできません。だからこそ、私たちは曖昧な言葉を避け、事実に基づく正確な情報を発信し続けます。今回の地震や噴火においても、安全が確認された地域では通常通り皆様をお迎えしています。足元の土台をしっかりと確かめながら、阿蘇はこれからも前を向いて進んでまいります。

📜7市町村長 共同宣言|令和8年8月27日

阿蘇郡市7市町村長
共同宣言

〜熊本の復旧・復興を支えるために〜

観光事業者の奮闘だけではありません。阿蘇郡市の7市町村長が行政として正式に連名し、安全・安心な観光環境の継続と、熊本全体の復旧・復興を後押しすることを宣言しました。民間の取り組みを行政が支え、地域一丸となって皆様をお迎えしています。

阿蘇郡市7市町村長 集合写真(令和8年8月27日 阿蘇神社)
令和8年8月27日 阿蘇神社にて撮影
01🤝

被災地への継続的な支援

震災直後から人的・物的支援を実施。引き続き被災地の現実に寄り添いながら、熊本全体の復旧・復興に向けて力を尽くしてまいります。

02🏪

観光・経済の継続が復興を支える

被害の少なかった地域が経済活力を維持することは、結果として被災地への持続的な支援につながり、熊本全体の復旧・復興を後押しします。

03🏨

阿蘇は通常どおり営業中

多くの宿泊・観光施設・飲食店が通常営業を継続しています。しかし地震後のキャンセルが相次ぎ、地域経済は大きな影響を受けています。

04🙏

ぜひ、阿蘇へお越しください

正確な情報をご確認の上、雄大な自然・温泉・食・文化をお楽しみください。皆様のご来訪が、復旧・復興の大きな力となります。

🏔️令和8年熊本地震と阿蘇

10年ぶりの大きな地震発生。
阿蘇は大きな被害なし。

令和8年7月28日、大きな地震が阿蘇エリアを再び揺らしました。その後、安全確認を行った結果、大きな被害は確認されず、現在はほとんどのエリア・施設において、通常通り観光いただけます。

💡 主要な観光エリア・施設への深刻な被害は確認されていません。安全確認の上、通常営業にて来訪者の受け入れを継続しています。
🌋噴火と阿蘇

噴火警戒レベル2に引き下げ。
阿蘇は、ほぼ通常通り観光できます。

噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き下げられました。規制対象は火口のすぐ周辺のみです。草千里・温泉・市街地など阿蘇のほとんどのエリアは通常通り訪れていただけます。阿蘇に暮らす人々も、いつもと変わらぬ日々を送っています。

出典:気象庁 令和8年9月1日発表
💡 8月14日に火山性微動の急増・火山ガス放出量の増大が確認されたため、噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げられました。その後、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量に急激な増減がみられず、火山性微動の振幅も概ね小さな状態で経過しているため、気象庁は令和8年9月1日16時00分に噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げました。なお、引き続き火口から概ね1km圏内では大きな噴石・火砕流に警戒が必要です。
現地MAP

噴火警戒レベル2。阿蘇のほぼ全エリアで観光いただけます。最新の情報をご確認の上、観光をお楽しみください。

🌋噴火警戒レベル2—火口周辺のみ規制
🏗️地震復興—主要道路・観光地は復旧済み
阿蘇山上 行けるよMAP
2026年9月1日版

印刷して持参すると、現地でも活用できます。

PDFで見る・印刷する
📊旅行者アンケート速報

【速報】実際に訪れた旅行者のリアルな声

事前の不安は杞憂に。いま阿蘇を訪れた皆様から、驚くほど高い満足度と「応援」の声をいただいています。(※画像をタップすると拡大します)

※阿蘇エリア観光客WEBアンケート(阿蘇広域観光連盟 実施)実施期間:2026年9月9日〜16日、n=322(速報値)

SAFETY & STATUS

阿蘇の「今」と
安全への取り組み

安全だから、安心して楽しめる。阿蘇の安全への取り組みをご覧ください。

正確な情報を、タイムリーに発信

規制区域・通行止め情報、安全が確認されたエリアの状況を、随時整理してお届けします。地域の事業者が元気に営業を続ける姿も積極的に発信し、来訪者が安心して旅を計画できる情報環境を整えていきます。

「観光危機管理」を全域に拡大

南小国町で先行して取り組んできた「観光危機管理」を、阿蘇全7市町村に拡大。セミナーや防災ワークショップ、避難計画の策定などを通じ、より実効性の高い観光危機管理体制の実現を進めています。

事業所単位での取り組み

被災経験を踏まえた堅牢な建屋整備、適切な備蓄・発電設備の準備、避難訓練やBCP(事業継続計画)の策定など、個別の観光事業所レベルでの取り組みも推進しています。

【もっと安全、もっと楽しく】阿蘇 観光危機管理セミナー 編

【もっと安全、もっと楽しく】阿蘇 災害に強い建物 編

【もっと安全、もっと楽しく】阿蘇 避難行動ワークショップ 編

【もっと安全、もっと楽しく】阿蘇 水害・土砂災害ワークショップ 編

TOURISM × REVIVAL

あなたの「楽しい」も、
復興の力に。

阿蘇を旅することは、熊本の未来を一緒に作ることです。過度な自粛ではなく、みんなで「元気のおすそ分け」をしていきましょう!

🌾

被災地産品を積極活用

阿蘇の宿泊・飲食施設では、被災農家の産品を積極的に取り扱う取り組みを進めています。食事を楽しむことで、農家の生活再建を支えることにつながります。

🏨

寄付付き商品や募金で直接支援

阿蘇エリアには、購入・宿泊・体験の一部が復興支援に充てられる商品や募金の仕組みがあります。楽しみながら、被災地へ直接届く支援ができます。

👣

訪れること自体が最大の支援

過度な自粛は、地域経済に深刻な影響を及ぼします。阿蘇を訪れ、地元のお店や宿を利用することが、熊本経済圏の賑わいを取り戻し、被災地の復興へ貢献する力になります。

「行くこと」が、支援になる。

阿蘇には、今も変わらず美しい自然があります。温かい人々がいます。美味しいものがあります。ぜひ、あなた自身の目で確かめにきてください。

お得なキャンペーン情報

割引キャンペーン情報

令和8年熊本地震を受けた旅行・宿泊割引の最新情報です。「いつ予約できる?」「いつから使える?」を分かりやすく整理しました。

9/7〜9/30

阿蘇ふっこう割

(先行して阿蘇独自に開始)

10/1〜12/25

熊本ふっこう応援割

(熊本県 9/15販売開始・確定)

熊本・阿蘇地域7市町村(独自)

🏔️

阿蘇ふっこう割

スケジュール

  1. 1

    詳細の発表

    9月1日確定

    阿蘇郡市市町村長共同宣言を踏まえ、7市町村が連携して正式発表

  2. 2

    予約・販売の開始

    各市町村で順次(9/1以降)確定

    各市町村のホームページで順次案内中。詳細は各市町村のHPをご確認ください

  3. 3

    割引が使えるチェックイン

    9月7日(日)〜9月30日(水)確定

    この期間のチェックインが対象(基準日)

✅ 決まっていること

  • 実施主体

    阿蘇郡市7市町村

    阿蘇市・南小国町・小国町・産山村・高森町・南阿蘇村・西原村

  • 対象期間(基準日)

    9月7日〜9月30日

  • 割引・還元の内容

    各市町村が独自に設定

    割引・商品券還元など、方式・率・上限額は市町村ごとに異なります

市町村によって異なること

  • ≠

    割引・還元の方式

    直接割引・商品券還元・プレミアム商品券など、市町村ごとに異なります

  • ≠

    割引率・上限額

    各市町村が独自に設定。各市町村のHPをご確認ください

  • ≠

    予約方法・開始時期

    各市町村のホームページで順次案内

熊本県・熊本県観光連盟(9/12 発表)
🏛️

熊本ふっこう応援割

スケジュール

  1. 1

    詳細・販売方法の発表

    9月12日(金)発表済み確定

    熊本県・熊本県観光連盟が正式発表。旅行会社・旅行予約サイトで購入可能

  2. 2

    予約・販売の開始

    9月15日(火)午前10時〜確定

    旅行会社・旅行予約サイトで一斉販売開始。販売開始前の現在、個別の施設・宿へのお問い合わせはお控えください

  3. 3

    割引が使えるチェックイン

    10月1日(木)〜12月25日(金)確定

    この期間の宿泊が対象。予算がなくなり次第終了

✅ 決まっていること

  • 割引率(熊本県)

    旅行・宿泊料金の60%

    下限あり:宿泊商品2,000円〜、日帰り商品1,000円〜

  • 販売開始日

    9月15日(火)午前10時〜

  • 割引対象期間(チェックイン)

    10月1日(木)〜12月25日(金)

  • 購入方法

    旅行会社・旅行予約サイト

    ※販売開始前の現時点では、個別の施設・宿への問い合わせはお控えください(施設側も申込み方法・対象プランを案内できません)

  • 上限① 宿泊単体商品・交通付宿泊旅行商品1泊

    2万円 / 人

  • 上限② 交通付宿泊旅行商品(2泊以上)

    3万円 / 人

  • 上限③ 周遊型旅行商品(宿泊地が2県以上)

    3.5万円 / 人

まだ決まっていないこと

  • ?

    どの宿・施設が対象?

    対象施設の詳細は旅行会社・旅行予約サイトの掲載情報をご確認ください

  • ?

    予算残量・終了時期

    予算がなくなり次第終了。終了日は未定のため、お早めにご検討ください

阿蘇7市町村・各地の割引情報(阿蘇ふっこう割)

阿蘇ふっこう割は7市町村それぞれが独自に実施します。詳細発表後、各市町村のページへのリンクを掲載予定です。

なぜ「お得に旅する」ことが、最大の支援になるのか?

復興割に込められた「3.3倍以上」の理由

2016年の熊本地震後の「九州ふっこう割」では、国が投じた約180億円の補助に対し、助成額を除いた旅行者自身の負担分だけで3.3倍以上(約600億円)の消費が生まれたと推計されます(※)。

宿泊費が割引かれれば、浮いた分と同じくらいのお金が、まず地域に追加で落ちるのは当たり前です。しかし実際には、それをはるかに超える規模に膨らみました。皆様が割引で浮いたお金で「現地の飲食店でもう一品食べる」「お土産を多く買う」「観光施設を回る」こと。この行動が重なり、割引分をはるかに超える大きなお金が地域全体に広がったからです。

皆様に「支援の運び手」となっていただき、被災地の雇用と生活を守る。これが、観光を通じた経済支援の最大の目的です。

※2016年「九州ふっこう割」(予算約180億円)の実績をもとにした推計。当時の割引率および旅行支出に占める宿泊・ツアー代金の割合(観光庁「旅行・観光消費動向調査」2016年確報)をもとに、助成額を除いた旅行者自身の負担増加分を試算したもの。

ふっこう割について、よくある4つの疑問

情報は随時更新します。観光庁・各市町村の公式発表をあわせてご確認ください。

阿蘇ができることを

被災地応援の取り組み

阿蘇エリアの施設・事業者が、被災された皆様と地域のために取り組んでいる支援活動をご紹介します。

♨️温泉開放

被災者向け温泉開放

阿蘇の温泉施設が、被災された方々に無料または割引で温泉を開放しています。心と体を温めにきてください。

🏠受け入れ支援

被災者の受け入れ

宿泊施設・農家民宿が、避難・休養が必要な方々を特別プランで受け入れています。

🍽️産品メニュー

被災地産品のメニュー提供

被災農家の産品を積極的に取り入れたメニューを提供。食べることが農家の復興を後押しします。

💝募金

募金箱の設置

施設内に設置した募金箱からの寄付金は、被災地の復興支援に充てます。

よくあるご質問

不安を、安心に変える
Q&A